赤えんどうは赤い種皮のえんどうです。あまり一般的には知られてはいないようですが、あんみつや豆大福に使われているのがこの赤えんどうです。青えんどうのように餡に加工されることはなく、豆そのものがアクセント的に用いられています。お菓子だけではなく、赤えんどうを使った豆ごはんや塩豆にしても良いでしょう。
商品名 | 赤えんどう |
名称 | えんどう |
原産地名 | 北海道 |
産年 | 2023年 |
内容量 | 5kg |
賞味期限 | 2025年9月 |
保存方法 | 直射日光・高温多湿を避けて保存して下さい。 |
青えんどうは青い種皮のえんどうで、一般的には乾燥前の状態が「グリーンピース」として知られています。青えんどうは甘く煮込んだ「うぐいす豆」や、餡にした「うぐいす餡」などに加工されています。えんどう豆にはビタミンB群やカルシウム・マグネシウムなどのミネラルが豊富に含まれています。
商品名 | 青えんどう |
名称 | えんどう |
原産地名 | 北海道 |
産年 | 2023年 |
内容量 | 5kg |
賞味期限 | 2025年9月 |
保存方法 | 直射日光・高温多湿を避けて保存して下さい。 |
黒平豆は黒大豆の一種ですが、一般的な大豆と違って丸くなく平べったい形で、黒豆より少し大きくて光沢があるのが特徴です。昔から作られてきた在来種の豆で、地元では正月用の黒豆として食べられています。
栽培に手間暇がかかるうえ収量や実の大きさにバラつきがあるので、作付される農家の方も少なくなってきているのが現状です。完熟した黒平豆は甘さがあり口当たりも良いと言われていますが、枝豆の時期も旨みがあって美味しいです。
商品名 | 黒平豆 |
名称 | 大豆 |
原産地名 | 山形県 |
産年 | 2023年 |
内容量 | 5kg |
賞味期限 | 2025年11月 |
保存方法 | 直射日光・高温多湿を避けて保存して下さい。 |
フクミファイバーは、話題の水溶性食物繊維「β-グルカン」が、従来品種の2倍も多く含まれている新種の白もち麦です。
炊飯後の変色の原因になるポリフェノールのプロアントシアニジンが含まれていないので、もち麦ごはんのほかお弁当にも最適です。
商品名 | フクミファイバー |
名称 | 大麦 |
原産地名 | 佐賀県 |
内容量 | 800g |
賞味期限 | 残り10ヶ月以上 |
保存方法 | 直射日光・高温多湿を避けて保存して下さい。 |
フクミファイバーは、話題の水溶性食物繊維「β-グルカン」が、従来品種の2倍も多く含まれている新種の白もち麦です。
炊飯後の変色の原因になるポリフェノールのプロアントシアニジンが含まれていないので、もち麦ごはんのほかお弁当にも最適です。
商品名 | フクミファイバー |
名称 | 大麦 |
原産地名 | 佐賀県 |
内容量 | 1kg |
賞味期限 | 残り10ヶ月以上 |
保存方法 | 直射日光・高温多湿を避けて保存して下さい。 |
皮切れや汚れた粒を手選別で弾かずに袋詰めした青大豆です。
戻したり煮た時に皮がむけたり割れたりしやすいので、味噌や豆乳などの加工用に向いています。
商品名 | 青大豆 味噌用(未選別) |
名称 | 大豆 |
原産地名 | 山形県 |
産年 | 2023年 |
内容量 | 5kg |
賞味期限 | 2025年11月 |
保存方法 | 直射日光・高温多湿を避けて保存して下さい。 |
皮切れや汚れた粒を手選別で弾かずに袋詰めした青大豆です。
戻したり煮た時に皮がむけたり割れたりしやすいので、味噌や豆乳などの加工用に向いています。
商品名 | 青大豆 味噌用(未選別) |
名称 | 大豆 |
原産地名 | 山形県 |
産年 | 2023年 |
内容量 | 1kg |
賞味期限 | 2025年11月 |
保存方法 | 直射日光・高温多湿を避けて保存して下さい。 |
紅大豆とは、赤茶色の種皮が特徴の大豆です。山形県は置賜地方の川西町で細々と作られていましたが、平成14年に山形県の豆料理コンテストに出品されたことで有志の目に止まり、在来種を絶やしてはいけないという思いで平成15年から本格的な作付が始まりました。山形県の県花である紅花(べにばな)を引っ掛けて「紅大豆」と名付けられ、川西町の登録商標となりました。
商品名 | 紅大豆 |
名称 | 大豆 |
原産地名 | 山形県川西町 |
産年 | 2022年 |
内容量 | 1kg |
賞味期限 | 2024年11月 |
保存方法 | 直射日光・高温多湿を避けて保存して下さい。 |
とら豆は煮えやすい代わりに皮が裂けやすく、上手く煮るのは難しいとも言われますが、他のいんげん豆に比べて後味があっさりとして上品なことなどから、「煮豆の王様」とも呼ばれています。甘煮にしても美味しくいただけますが、枝豆のように塩のみで茹でても美味しく味わえます。煮上がった時の色目が面白いので、サラダに和えたり豆ごはんにしても面白いでしょう。
商品名 | とら豆 |
名称 | いんげん豆 |
原産地名 | 北海道 |
産年 | 2022年 |
内容量 | 1kg |
賞味期限 | 2024年10月 |
保存方法 | 直射日光・高温多湿を避けて保存して下さい。 |
焙煎ハトムギ粉は精白したはと麦を焙煎してから粉末にしたものです。牛乳に混ぜてミルクティーにしたり、ヨーグルトやスープに混ぜてお召し上がりください。
他にもお菓子の材料や、小麦粉を使う料理に混ぜるなど、様々な用途にお使いいただけます。
商品名 | 焙煎ハトムギ粉 |
名称 | 焙煎ハトムギ粉 |
原材料名 | 石川県産あきしずく |
内容量 | 100g×3 |
賞味期限 | 残り4ヶ月以上 |
保存方法 | 直射日光、高温多湿を避けて保存して下さい。 |
きびはイネ科キビ亜科の植物で、もちきびはモチ種のきびのことです。インドを中心とした東南アジアだけでも29種類の野生品種と、サマイ種と呼ばれる栽培種があります。きびの和名は「きび」もしくは「まきび」と呼ばれ、漢字では「黍」と書きます。
きびについて初めて書かれたのは「倭名類聚抄」と言われていますが、我が国に伝来したのはこの時代よりも前とされ、弥生時代には伝わったのではないかと言われています。現在のきびの生産量は、九州、沖縄が国内生産の半分を占めているそうです。
商品名 | もちきび |
名称 | きび |
原産地名 | 北海道 |
産年 | 2023年 |
内容量 | 1kg×5 |
賞味期限 | 残り10ヶ月以上 |
保存方法 | 直射日光・高温多湿を避けて保存して下さい。 |
きびはイネ科キビ亜科の植物で、もちきびはモチ種のきびのことです。インドを中心とした東南アジアだけでも29種類の野生品種と、サマイ種と呼ばれる栽培種があります。きびの和名は「きび」もしくは「まきび」と呼ばれ、漢字では「黍」と書きます。
きびについて初めて書かれたのは「倭名類聚抄」と言われていますが、我が国に伝来したのはこの時代よりも前とされ、弥生時代には伝わったのではないかと言われています。現在のきびの生産量は、九州、沖縄が国内生産の半分を占めているそうです。
商品名 | もちきび |
名称 | きび |
原産地名 | 北海道 |
産年 | 2023年 |
内容量 | 1kg×4 |
賞味期限 | 残り10ヶ月以上 |
保存方法 | 直射日光・高温多湿を避けて保存して下さい。 |
きびはイネ科キビ亜科の植物で、もちきびはモチ種のきびのことです。インドを中心とした東南アジアだけでも29種類の野生品種と、サマイ種と呼ばれる栽培種があります。きびの和名は「きび」もしくは「まきび」と呼ばれ、漢字では「黍」と書きます。
きびについて初めて書かれたのは「倭名類聚抄」と言われていますが、我が国に伝来したのはこの時代よりも前とされ、弥生時代には伝わったのではないかと言われています。現在のきびの生産量は、九州、沖縄が国内生産の半分を占めているそうです。
商品名 | もちきび |
名称 | きび |
原産地名 | 北海道 |
産年 | 2023年 |
内容量 | 1kg×3 |
賞味期限 | 残り10ヶ月以上 |
保存方法 | 直射日光・高温多湿を避けて保存して下さい。 |
きびはイネ科キビ亜科の植物で、もちきびはモチ種のきびのことです。インドを中心とした東南アジアだけでも29種類の野生品種と、サマイ種と呼ばれる栽培種があります。きびの和名は「きび」もしくは「まきび」と呼ばれ、漢字では「黍」と書きます。
きびについて初めて書かれたのは「倭名類聚抄」と言われていますが、我が国に伝来したのはこの時代よりも前とされ、弥生時代には伝わったのではないかと言われています。現在のきびの生産量は、九州、沖縄が国内生産の半分を占めているそうです。
商品名 | もちきび |
名称 | きび |
原産地名 | 北海道 |
産年 | 2023年 |
内容量 | 1kg×2 |
賞味期限 | 残り10ヶ月以上 |
保存方法 | 直射日光・高温多湿を避けて保存して下さい。 |
きびはイネ科キビ亜科の植物で、もちきびはモチ種のきびのことです。インドを中心とした東南アジアだけでも29種類の野生品種と、サマイ種と呼ばれる栽培種があります。きびの和名は「きび」もしくは「まきび」と呼ばれ、漢字では「黍」と書きます。
きびについて初めて書かれたのは「倭名類聚抄」と言われていますが、我が国に伝来したのはこの時代よりも前とされ、弥生時代には伝わったのではないかと言われています。現在のきびの生産量は、九州、沖縄が国内生産の半分を占めているそうです。
商品名 | もちきび |
名称 | きび |
原産地名 | 北海道 |
産年 | 2023年 |
内容量 | 1kg |
賞味期限 | 残り10ヶ月以上 |
保存方法 | 直射日光・高温多湿を避けて保存して下さい。 |