金時豆のハンバーグ

豆・豆料理探検家の「豆なレシピ」 Vol.48(2014年5月掲載)

カレー、スパゲティ、ハンバーグ‥‥子どもたちの好きなおかずは、昔からそんな感じで、自称「少年のこころ」を持った大人たちも、なぜかそんなものを食べたがります。だったら、そこにも豆をどんどん取り入れて‥‥と考えました。このハンバーグは、豆さえ茹でておけば手軽にできます。小学生の女の子と一緒に作ったら楽しそう。

ふだんよく作る豆腐ハンバーグの豆腐の代わりに、マッシュした金時豆を使いました。茹でてつぶして、ジャガイモ感覚で使っています。黒コショウやナツメグが、いい感じに豆の中に主張します。豆の風味を生かすため、ソースではなく生姜ポン酢をかけました。

材料(3〜4人分)

金時豆 茹で上がり1カップ
玉ネギ 1/2個
牛挽き肉 140g
パン粉 1/2カップ
小さじ1/2〜
粗挽きコショウ 少々
ナツメグ 少々
付け合せの葉野菜 お好みで
ポン酢 大さじ3
生姜みじん切り 薄切り3〜4枚程度

作り方

  • 1 金時豆を水洗いし、たっぷりの水に浸して一晩〜半日ほどおいてもどす。
  • 2 金時豆と豆をもどした水を中火にかけ、煮立ったらアクをとり、弱火にして30〜40分ほど煮る。煮くずれるくらいまで茹でて火を止める。
  • 3 茹でた金時豆を湯切りしてボウルに入れ、すりこぎやマッシャーなどでつぶす。
  • 4 玉ネギをみじん切りにして、フライパンに薄く油をひき(分量外)、軽く炒めて冷ます。
  • 5 牛挽き肉に塩、コショウ、ナツメグを振り、冷ました玉ネギを加えて混ぜ、ハンバーグ作りの要領でこねる。適度にこねたら、マッシュした金時豆とパン粉を加え、ざっくりと練る。
  • 6 5が適度にまとまってきたら3〜4等分し、ハンバーグの形に成形してフライパンで焼く。両面が焼き上がったら、野菜類と共に盛りつけ、生姜のみじん切りをポン酢に混ぜ合わせた生姜ポン酢をかける。

ワンポイントアドバイス

  • ここでは金時豆を使いましたが、手亡豆、ひよこ豆でも合います。意図的に豆の形を残したものを2〜3粒入れておくのも種明かしになって楽しいです。
  • 豆ハンバーグを焼くときは、けっこう油を吸うので、焦げないよう気をつけて両面を焼いてください。
  • お好みですりおろしたレンコンを加えてもおいしいです。形がまとまるように、パン粉の量で調整してください。
  • レシピ担当/五木のどか

    豆・豆料理探検家。豆・豆料理アドバイザー。福岡県生まれ、京都市在住。豆の生産者や料理人、飲食店、販売店を訪ね歩き、話しを聞くことを楽しみとする。「一豆三味」を提唱し、豆料理の楽しさを伝えている。「豆なブログ」執筆中。

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